約 3,457,742 件
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4339.html
仮面ライダーガタックライダーフォーム【クロックアップ】 仮面ライダーガタックライダーフォーム【クロックアップ】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 2 レア ★★★★★ 属性 剣戟 最大レベル 50 スート クラブ サブライダー HP 種族 ライダー クワガタ 攻撃 時代 平成 チャージ 30 No.1930編集 作品 仮面ライダーカブト MAXレイズ 200 スキル 必殺 ガタックブーメラン 120 自分のHPを、自分の場札にあるカードの合計攻撃力分回復する 超必 ライダーキック 160 自分の「クラブ」属性のカードの攻撃力を、150%アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 零乱舞 カウント20 このラウンド、自分の全ての必殺技の消費をゼロにする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 戦いの神とも呼ばれる、高い戦闘能力を持つライダー。人々をワームの侵略から守るため、カブトと共に戦う。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/850.html
種族 イマジン 属性 イマジン弁慶 系統 雷 武器・武装 なし サポートアイテム なし 他アイテム なし サイズ 1マス 特殊能力 クロックアップ 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ マシンゼクトロン(キックホッパー) 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 必殺技 ヘルブラザーキッククロックアップライダージャンプ&ライダーキック
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/482.html
「まだ食べられないの? ナマコ」 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優(レギュラー登場人物) 【名前】 海東大樹 【よみがな】 かいとう だいき 【キャスト】 戸谷公人 【新たな世界】 ディエンドの世界 【登場話】 第9話~ 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【人物】 門矢士たちより先に9つの世界を巡る旅をしており(*1)、その旅で訪れた世界の貴重なお宝を集めている自称怪盗。用意周到で宝がある場所の情報をキャッチすると壁をよじ登ってでも行動する。本人は泥棒をしているという自覚は無く、邪魔をする者はたとえ士であろうと誰であろうと容赦はしない。神出鬼没でフットワークが軽い。自分の考えに忠実に行動しその発言も嫌味に聞こえる。 完璧な仕事をこなすが故に障害は排除し、だれも彼の仕事は止める事はできない。 お宝探しの仕事はこれまで一人でこなしていたため仲間という思想を軽視しており、士達と旅先で出会うが彼らとは一定の距離を保って行動を見守っていた。目指すお宝と士達との関わりがある場合は近づき計画的に行動をしていたが、それぞれの異世界の旅で出会う人々との物語と士との関わりで心境も変化してきている事に自分でも気がつきはじめるのだが、これまでの自分の中にあるお宝探しのルールを信念のように決めて行動していたため、時に湧き出る別の感情とのジレンマに悩む一面も見せる。彼の中で行動理念の上位は常にお宝探しのターゲットを奪取することである。口癖も多く「狙った獲物は逃さない」 容姿はキャップのついた帽子をかぶった青年であり、仮面ライダーディエンドに変身する。更に鳴滝と同じく異世界を自由に行き来できる能力を持っている。 彼は鳴滝の存在を既に知っており鳴滝もまた彼を知っており、彼に秘められている何かを恐れている。物語が進むにつれ判明する事だが、お宝を強奪するためなら手段を選ばず、敵味方関係なくトリガーを引き攻撃を仕掛ける。しかもやり方は常に先手必勝である。絶対勝利を理念として持っているため、「時には逃げるが勝ち」という卑怯な勝ち方も侍さない。 士の過去を知る人物。なお、名前の由来は恐らく怪盗→海東。だと思われる。 ディエンドへの変身アイテム「ディエンドライバー」は大ショッカーから奪った物だが、その経緯は物語では明かされておらず不明。 ブレイドの世界この世界にある株式会社「BOARD」の社員食堂でランチを食べていたところを士と光夏海に出会った。士にとっては彼とは初対面であったが、なぜか彼は士の名前を知っていた。また、士に「まだ食べられないの? ナマコ」という謎めいた言葉を発しており、その言葉に士は失っている記憶と共に何かを感じる。そして、ブレイドの世界は自分にとって目ぼしい物はなくなったと称した後、士たちの前から去っていった。 555の世界光写真館がこの世界へ移動した際に再び現れ、豪華な朝食を作っていた。本人曰く、士が迷惑をかけているおわびとのこと。みんなの前で士たち同様世界を旅していることを明かし、「世界を回るのは僕の仕事。士にはまだ早い」と告げた。 士はそんな上からものを言う彼の態度が気に入らず、「僕の邪魔だけはしてくれるなよ」と言われて逆に彼の邪魔をしてやろうと考え、対立するようになる。 アギトの世界この世界のお宝と自分で認定したG4チップを奪うという目的を持って仮面ライダーG3-Xの装着員の選抜に参加した。小野寺ユウスケと座を競ったが、装着しながら宙返りする等の驚異的な身体能力で難なく正式な装着者の座を奪った。 しかし、グロンギとの戦いで装着して戦ったものの、すぐに強化服を脱ぎ捨て仮面ライダーディエンドに変身して戦い、海東はG3-Xの実力をバカにしているとユウスケは考えて、かなり強い不快感をユウスケに与えた。 カブトの世界クロックアップシステムに執着し、イクサやサイガを嗾けるなど好戦的。結局、クロックアップは手に入れることが出来なかった。お宝を絶対強奪が行動理念の上位にあるが故障してどうすることもできない事と士が故障と香辛料のコショウをかけて駄洒落で手仕舞いをうってきたため器が小さいと思われるのを嫌った大樹はこれに乗っかりボケで返し決着をつけた。但し一瞬だけ士に対して不満の顔を見せたがすぐにその場を立ち去った。 響鬼の世界門矢士より前から通りすがりのライダーをしていると発言。一見お宝以外に興味が無いようであったが、アスムを手助けしバケガニと戦うなど等熱い所が有るのを行動でも示した。 ネガの世界士に対し、ネガの世界の存在を教えると同時にその世界の最高のお宝であるケータッチを狙っている。一度は手にするものの紅音也の配下であるダークライダー達に阻まれ、手放してしまう。 ディエンドの世界海東はこの世界の出身であり、以前はフォーティーン率いるローチ配下でもあった。洗脳はされておらず、自らの意思でフォーティーンに従っていたが、自分が捕まえた者たちが洗脳されている事実を知ったことでフォーティーンの元を脱走した。その後、世界を回っている詳しい理由はまだ明かされていない。断片的に読み取れるのは兄である海東純一を助ける為だが、純一は洗脳されたふりをしていただけであり、最終的には袂を分かつ形となってしまった。 シンケンジャーの世界梅盛源太から烏賊折神を盗んで逃走していたが、チノマナコにディエンドライバーを逆に盗まれてしまう。 ブラックRXの世界パーフェクターを巡りディケイドと大ショッカーとの3者で争奪戦を行ったが、瀕死の光夏海の事で余裕を無くしている門矢士に対して「自分をしっかり見ていてくれ」と言ってパーフェクターを返す等、士に対しての感情の変化が伺える。 アマゾンの世界ガガの腕輪を狙い大ショッカーの動きを探る。また鳴滝からディエンドのパワーアップカードを受け取っている。 ディケイドの世界ショッカー戦闘員に追われる夏海と鳴滝の前に戦闘員に変装した姿で現れ、2人を助ける。ライダートーナメントに参加しなかった仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーに大ショッカー打倒のための戦力として協力を要請するが・・・ 【異世界でのお宝】 9つの世界で、士達とは別行動でその世界でのお宝を手に入れる旅をしているのだが、その宝がどのような意味を持ってお宝とされているのかは不明。 ファイズドライバー (555の世界) オーガドライバー (555の世界) G4チップ (アギトの世界) デンライナー (電王の世界) クロックアップ (カブトの世界) 伝説のスパイス (カブトの世界) 音撃道秘伝の巻物 (響鬼の世界) ケータッチ (ネガの世界) 烏賊折神 (シンケンジャーの世界) パーフェクター (ブラックRXの世界) ガガの腕輪(アマゾンの世界) 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦での海東大樹】 電王の世界での出来事から、この世界と事件へかかわるため、モモタロス達へ謎の行動をする。 この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - 海東大樹へ移動します。 【関連するページ】 A.R.WORLD G4チップ MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 Treasure sniper Xライダーの世界 てれびくんの世界 てれびバエくん まだ食べられないの? ナマコ アギトの世界 アスム アリゲーターイマジン アントロード フォルミカ・ペデス オックスオルフェノク オルタナティブ オーガドライバー オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 カメンライド カメンライド ディエンド カメンライド ディエンド(パワーアップ) ガガの腕輪 ガニコウモル ガードチェイサー クロックアップ ケータッチ シンケンジャーの世界 ジャーク将軍 スコーピオンロード レイウルス・アクティア スマートブレイン社 スーパーアポロガイスト ズ・メビオ・ダ センチピードオルフェノク ソーンファンガイア タイガーオルフェノク ダークローチ チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 ディエンドの世界 ディエンドライバー ディケイドの世界 ディケイドの謎/09 鳴滝さん語録をまとめてみた デンオウモモタロス デンライナー ドラゴンオルフェノク バケガニ変異体 バッファローロード タウルス・バリスタ パーフェクター ヒビキ ファイズドライバー ファイナルアタックライド ディエンド(パワーアップ) フィロキセラワーム フリルドリザードオルフェノク ボスローチ メ・ギノガ・デ モモタロス ライオトルーパー レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーガイ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 伝説のスパイス 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 完結編 登場人物・出演俳優 小野寺ユウスケ 尾上タクミ 戸谷公人 新たな世界 暗黒龍ドラグブラッカー 梅盛源太 海東純一 烏賊折神 牛鬼 疑問・質問・その他 痛みは一瞬だ 登場人物・出演俳優 禍木慎 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第30話 第31話 第9話 通りすがりの仮面ライダーだ 門矢士 音撃道秘伝の巻物
https://w.atwiki.jp/kumapo25/pages/2.html
・まずは最初に・・・ ・バックアップしよう! ・DVD焼きたい! (DVDに関する便利なリンク) バックアップ関連 DVDバックアップガイド CD-R実験室 映画評論など 破壊屋 (映画)新作DVD発売日情報 超映画批評 (訪問者数) 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4388.html
仮面ライダーガタックライダーフォーム【クロックアップ】 仮面ライダーガタックライダーフォーム【クロックアップ】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 2 レア ★★★★★ 属性 剣戟 最大レベル 60 スート クラブ サブライダー HP 種族 ライダー クワガタ 攻撃 時代 平成 チャージ 35 No.1999編集 作品 仮面ライダーカブト MAXレイズ 400 スキル 必殺 ガタックブーメラン 120 自分のHPを、自分の場札にあるカードの合計攻撃力分回復する 超必 ライダーキック 160 自分の「クラブ」属性のカードの攻撃力を、150%アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 零乱舞 カウント20 このラウンド、自分の全ての必殺技の消費をゼロにする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 【EX】戦いの神とも呼ばれる、高い戦闘能力を持つライダー。人々をワームの侵略から守るため、カブトと共に戦う。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tekkannon/pages/18.html
@wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/197.html
効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻2100/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスターが 守備表示モンスター2体のみの場合に特殊召喚する事ができる。 このカードを特殊召喚するターン、自分はシンクロ召喚をする事ができない。 3スレ目 529 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2010/03/07(日) 02 48 09 ID mjjhLbfA0 このカードはとにかく安く財布に優しい デュエルディスク遊星verDXであのスターライト・ロードと共に登場し200円前後で見かけることも珍しくなくなったこのカード。 特典カードとしてはかなりの安さであり現状の評価、価値共にスターライト・ロードとは天地の差である。 だがこのカードはとにかく安く財布に優しい。その安さ故に多くのデュエリストが手に入れることができる親しみやすいカードである。 どんなに強いカードでも高額で買えなくては結局そのカードは存在しないものと同じなのである。 手に入りやすいということは多くのデュエリストに使われ研究されていき様々な使い方が発見されていく。 つまりこのカードは無限の可能性を秘めているのだ。環境の中心になる可能性もあるのだ。 その可能性が見出されたときこのカードは今みたいに3枚買っても1000円札1枚でお釣りがくる値段では買えなくなるので、今のうちに3枚抑えておいてはいかがだろうか? 3スレ目 529 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2010/03/07(日) 02 48 09 ID mjjhLbfA0 長々と効果に全く触れずに安さについて語るのも珍しいな バックアップは擁護出来ないレベル 召喚条件が守備モンスター2のみと融通が利かず小回りが利かないカードであり多くのライバルが存在する 同じステータスのフォトンスラッシャー、レベル5で効果が優秀なレッドイヤー、UA 魔法には簡易融合が存在する だが、このカードは《剛鬼》において最高の働きをする 剛毅再戦によりバックアップの条件を満たすことができ、地属性戦士族なのでミセスやアカシックにつなげることができる 蛮族の狂宴LV5に対応するうえ、再戦と同じように召喚条件を満たすことができるため展開力も増す また、剛鬼ザ・グレート・オーガの効果を受けない点も見逃せない 星5/地属性/戦士族/守備力0、自己ss これ以上に剛鬼とピッタリのモンスターは存在しないだろう まだ新参でありカードが少ない剛鬼をその名の通り援護してくれるはずだ 13スレ目 929名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 1336-A4zi)2017/08/17(木) 16 39 50.74ID KDRUnxq40 いい評価だGJ 剛鬼リンクの素材になれないのが惜しいが、スコーピオとで強力なランク5が出せるのはデカいな 剛鬼組む上で考えたけどハットリを優先してしまった アカシックとか増えたこと考えると全然アリだな 守備力も0だ星に願いを対応してるわけやんけ! シンクロできなくてもエクシーズに融合、リンクは可能だから問題ないな! Tag:【剛鬼】 正当評価 財布アド
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6092.html
ロックアウト サスペンションを稼動させないようにすること。またその機構。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ETA フォックスレーシングショックス タグ 「ろ」 サスペンション 自転車用語
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2544.html
『俺が正義』 ■スペック(ライダーフォーム / マスクドフォーム) 身長:195cm / 190cm 体重:95kg / 132kg パンチ力:3t / 8t キック力:7t / 10t ジャンプ力:一跳び37m / 一跳び20m 走力:100mを5.8秒 / 100mを8.9秒 必殺技:ライダーキック(19t) + 他形態はこちら 「ハイパーフォーム」 身長:198cm 体重:102kg パンチ力:10t キック力:15t ジャンプ力:一跳び50m 走力:100mを4.2秒 必殺技:ハイパーキック(30t) 「俺は天の道を往き、総てを司る男」 (0T0) + 担当俳優・声優 天道総司 水嶋ヒロ 『カブト』、PS2『カブト』 滝下毅 『クライマックスヒーローズ』シリーズ、『ライジェネ』シリーズ、『バトライド・ウォー』シリーズ 勇吹輝(現・穴井勇輝) 『スーパーヒーロー大戦』 神谷浩史 『平成ライダー対昭和ライダー』 佐々千春 『クライマックスファイターズ』『クライマックススクランブル』 神谷氏は同作で他のライダーも担当している。 滝下氏の演技はファンからも水嶋氏に似ていると好評だが、それだけに2013年に早逝されたことが悔やまれてもおり、 それ故にか没後に発売された各種ゲームではライブラリ出演となっていたが、 『クライマックスファイターズ』では掛け合いボイスのために新録する必要があったため、後任が立てられることになった。 水嶋氏(PS2版) 滝下氏(『バトライド・ウォー』) ソウジ 川岡大次郎 『ディケイド』 仮面ライダー生誕35周年記念「最強の仮面ライダー」という触れ込みで放映された、 平成仮面ライダーシリーズ第7作『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。 『仮面ライダーディケイド』にも登場している(後述)。 地球外生命体「ワーム」と戦うために、対ワーム組織「ZECT」に開発された「マスクドライダーシステム」の一つ。 + 装着者について 装着者は天道総司(てんどう そうじ)。演者は水嶋ヒロ氏。 料理・スポーツ・戦闘などあらゆる分野において一流の技術を持ち、特に料理の腕は天下一品。ただし運は人並みのようである。 毎回様々な料理を作っているため、「カブトは料理番組」とまで視聴者に言われてしまうほど。*1 実際に、超一流の料理人に擬態して料理で社会の上層部に取り入り支配しようとしたワームと、世界の命運を賭けて料理対決をしたことがある。これなんてミスター味っ子? 上述の台詞の通り、自分のことを「天の道を往き、総てを司る男」と呼び、 「世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい」と発言するなど、かなりの自信家で天上天下唯我独尊、 非常に傲岸不遜な性格をしている。*2 しかし、人を見下したような言動は多いものの全く思いやりがない訳ではなく、義理の妹の樹花には優しく接しており、 彼女が危ない目に遭うと取り乱したりしている。早い話が重度のシスコン。 と言うか、彼の場合は人類のために戦っていると言うより二人の妹のために戦っていると言った方がよい。 誤解のない様に言うと、「子供は未来の宝」、「人のものを盗む者はもっと大事なものを無くす」 など高圧的ながらも正義感の強さを伺わせる言動も多い。 自信家かつそれに見合った実力を持っているため何事も一人で解決しようとすることが多く、協調性は最悪。 加えて秘密主義な所があり、例えワームの脅威を知っていても誰に言わないなど問題行動も数知れない。 そのため、対ワーム組織であるZECTとも折り合いが悪い(途中でZECTに加わったがそれも目的を達成するための手段でしかない)。 その自信故に冗談でも自らを貶めるようなことを言うことはしないが、一人でも多くの戦力が必要になり、 協力を要請した地獄兄弟が自らを鎖で縛り上げて拒んだ際には、呆れた余り「あいつらを頼りにしようとした俺が馬鹿だった」と言っている。 天道にとって自分の祖母は彼が純粋に尊敬していた数少ない人物の一人であり、 何かにつけて「おばあちゃんは言っていた…」と祖母の語録を披露するあたり、 その万能さも傲岸不遜な性格も件のおばあちゃんの教育の影響ではないかと思われる。 おばあちゃんの姿は劇中では一切登場しなかったためどのような人物かは不明だが、 作中での描写を見る限りとりあえず健在ではある模様。 2012年に発売された小説版の後日談(セルDVD付属小説『世界の果てで君と出会う』の再録)においては、 消息を絶ったひよりや天道を追う加賀美の前に現れ、彼が行くべき道筋を示している。 なお、カブトとして戦うために物語開始の何年も前から準備をしてきたため定職には就いていないらしいが、 本編では天道兄妹が金銭面で苦労しているような描写は全く無かった。むしろ普通の人よりも豪華な暮らしをしている。 ちなみに上記のこと、そして放送当時ニートが話題となっていたためか、 ファンや視聴者から仮面ライダーニートと呼ばれていた (しかし、真相に迫るために警察に潜入した時は、持前の能力で次々と上官に自分を売り込んで気に入られている辺り、 その気になれば、どの職に就いてもトップクラスには昇り詰めることができると思われる)。 尤も、ライダーシリーズの主人公は職業ライダーを除くと、定職に就いている方が珍しいのだが。 また、天道以外にも定職に付いてないライダーが金に困っている描写などほ殆どない。 職業ライダーのはずのブレイドが一番金に困っていたりするが。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』ではV3こと風見志郎が情報屋に「金は言うだけ出す」と大金をポンっと渡すシーンがあるのだが、 彼らは一体何処でどうやってそんなに稼ぐのだろうか(風見の場合、親の遺産から捻出した可能性もあるけど)。 天の道を往く人のための動画 本作のもう一人の主人公である加賀美新(かがみ あらた)に対しても、 最初は「退屈しない面白い男」という認識しかなく、そりが合わずに対立することも多かったが、 物語を経るうちに加賀美の天道とは対照的な熱くまっすぐな人柄に影響を受けたのか、 自分の生い立ちなどの物語の鍵となる話を彼にだけ明かすようになり、最終的には無二の親友と認めている。 彼もやがて仮面ライダーガタックに変身できるようになり、カブトと共闘する。 + ちなみに カブトを何の前情報を持たずに始めて1話から見始めて、加賀美の熱い性格や王道主人公の設定のおかげで、 加賀美がカブトに変身するかと思ってたや加賀美がカブトの主人公だと思ってたなど勘違いをする人が多発した。 実際1話でピンチの時にカブトゼクターがやってきて、加賀美が気合をいれて来い!と手を掲げる。 …が、ゼクターは虫モチーフだけに加賀美を無視し、その後はごらんの通りである。 『響鬼』終了後の予告でも、この加賀美がカブトゼクターを呼ぶシーンの直後にカブトの戦闘シーンになる …という構成になっていたため、ある程度は制作側もミスリードを意識していたと思われる。 尤も、もう一人の主人公扱いだからあまり問題ないし、ガタックになることは35年前、彼が産まれる前から決まってたのである。 まぁこのような例は意外とよくあったりする。 他、仮面ライダードレイクに変身するメイクアップアーティストの風間大介、 仮面ライダーサソードに変身する没落イギリス貴族の家系の神代剣、 仮面ライダーザビーの資格者(加賀美も一度はそうだったことがある)だったが資格を失い、 別のライダーシステムで変身する地獄兄弟など、本作のライダーは濃いキャラクターが揃っていた。 その濃さは時に天道がツッコミに回るほど。 カブトムシ型のバックル「カブトゼクター」をベルトに装着することによって変身する。 カブトゼクターをはじめとするライダーゼクター達は独自の意思を持っており、適格者として認めた者の手にしか収まらない。 しかしゼクターを強引に捕らえて変身することも可能であり、 ZECT幹部の三島正人は宙を飛ぶザビーゼクターを3m超のハイジャンプで捕まえ、ザビーに変身した。 ちなみに、この場合は適格者は本来の人物のまま変わらないようである。 逆に適格者と認めた者のためには、あらゆる障害を排除して駆け付ける。 全てのゼクターが「ジョウント」という所謂「ワープ能力」を持っており (ただし飛行能力は持ってないゼクターもある。また、ワープ能力は一応は現在の科学の延長線上の技術と言うことになっている)、 この能力で(恐らくZECTの基地か保管庫から)適格者の近くまですっ飛んでくるわけである。 ワームが天道をカブトに変身できないように地下室にまで誘き寄せた時には、ドリルのように高速回転しながら地面を掘って駆け付けた。 作中では装着者の変身の前にゼクター同士がぶつかり合ってバトルをすることも多く、後述のゲーム版でもミニゲームとして再現されている。 また、肉体的に完全に死亡した加賀美をガタックゼクターが蘇生させたこともある。現在の科学ってレベルじゃねーぞ! その他、ワームが出現した際に窓ガラスをコツコツ叩いて天道を呼んだり、 天道がラーメンを作った際には、角を使って超高速で麺を切ったりと中々私生活でも優秀なサポートを行なっていたりする。 ちっちゃくて可愛い!という理由で放映当時には特撮!板に単独の萌えスレが立っていたこともある。 + キャストオフ&クロックアップについて カブトを始めとしたマスクドライダーシステムは「キャストオフ(これに関しては例外あり)」、「クロックアップ」という機能を備えている。 基本的にマスクドライダーシステムで変身した場合、ライダー達は変身直後は「マスクドフォーム」という パワー・防御力重視の重装形態になる。サナギ状態のワーム相手にはこの形態でも優位に立つことができるが、 クロックアップが使えないため脱皮して成虫になったワーム相手には不利になる。 そこで脱皮したワームには、外部装甲を排除する「キャストオフ」*3を行い「ライダーフォーム」に変化して対抗する。 ……ちなみにこのキャストオフの際に飛び散る外部装甲の破片のスピードは、 秒速2000m=マッハ6というそれだけでも立派な凶器であり、脱皮前のワームならキャストオフするだけでなぎ倒せるほど。 周辺への流れ弾の被害が心配される所である。 しかし、少なくとも『ディケイド』ではすぐ横にいるライダーには当たらず、 もう少し離れているであろう前方のゼクトルーパーに当たったりしたため、格ゲー風に言うと割といい加減な攻撃判定のようである。 ただし後述するゲーム版では、キャストオフ時に周囲近距離に微ダメージと吹っ飛ばし効果発生というシステムになっており、 当然このダメージで蛹ワームが一撃死するなんてことはない。無敵時間がそれなりに長いため、緊急回避的に使われる。 また、この無敵時間が実はハイパークロックアップに対する最大の対抗策となるのだがそれは後述。 ちなみに蛹ワームが成虫になる「脱皮」も似たシステムとなっているが当然ダメージも吹っ飛ばしも無いため、 脱皮した瞬間を見計らってコンボを叩き込まれたりすることもある。 加えて蛹ワームの性能自体も劣悪なため、このシステムを持つワームは総じて弱キャラだったり…。 また、ライダーフォームからマスクドフォームに戻ることも可能であり、これを「プットオン」と呼ぶ。 部分的なプットオンも可能なため、敵の攻撃を受け止めるために使われた。 正直これがなければマスクドフォームの存在意義自体危ういかも。つか、番組後半では殆どマスクドフォームの出番は無かったけど。 一応、ドレイクの水中適応、サソードのブラッドベセル、ガタックのガタックバルカンなど、 マスクドフォーム時限定の機能も存在はするが、劇場版に出てきたカブティックライダーや、 TV版後半に出てきたキックホッパー&パンチホッパーはマスクドフォーム自体がオミットされた。 なお、サソードにはマスクドフォーム時の装備で、 装着者をマスクドライダーシステムに適合させる という、 実験染みたギミックがある。 ライダーフォームはマスクドフォームに比べパワー・防御力で劣るが、 マスクドライダーシステム最大の肝である「クロックアップ」が使用可能になる。 クロックアップはライダー達やワームが行う高速移動の手段のことで、 体に流れるタキオン粒子(光速以上のスピードで動く粒子)を操作して自らの時間の流れを操作することで発動する。 要するに『009』で出てきた加速装置のようなものだが、普通の「加速」と異なりクロックアップは意識も加速している。 行動や思考なども加速した時間に応じて全て引き伸ばされるため、ただ素早いだけとは違う。 つまり、クロックアップ中に常に動く必要はないので、のんびりお喋りしたりぼーっと周りを観察できたりする。 終盤では、加賀美が天道の真意を問い詰める際に、周りの人間には聞こえないようにするためだけに、 ガタックでクロックアップを行っている。 クロックアップ発動中はライダーやワームには、あまりに速すぎて自分達以外は止まっているのに等しい状態。 なので現実時間の視点からだと、クロックアップしたライダーやワームの動きは常人の眼ではあまりに速くて視認することは出来ない。 こういうわけで成熟して脱皮したワームは人類に捕捉不可能な速度で行動するため、通常の装備では対処できない。 ライダー達は「クロックアップ」によりワームと同じ加速された世界の中に移動することで、 同じ土俵で戦うことが可能になるのである。 そのため加速能力とは言うものの、どちらかと言えば「異世界に入り込む」感覚に近く、 ファイズアクセルより、ミラーワールドに近い概念と言える。 事実、プロデューサーの白倉氏もインタビューにて、 「『気付いていないだけで、実は自分のすぐそばで仮面ライダーが戦っているかもしれない』という感じを出したかった」と語っている。 余談だがカブトの放送1年前に「クロックアップ」と言う名のエロゲーメーカーが、『ジオグラマトン』と言う「加速能力を持つ侵略者に唯一対抗できるのは同じ能力を持った主役ロボのみ」と言う設定のゲームを出している。 ただしクロックアップも万能ではなく、 天道は「砂埃を舞い上がらせて更に鏡の破片を空中にばら撒き、そこにレーザーを乱反射させることで動きを見切る」、門矢士は(『ディケイド』ではクロックアップの設定が『カブト』と異なるが) 「高い知覚能力を持つクウガペガサスフォームに変身し、動きを見切る」という方法で、 それぞれクロックアップを使わずにクロックアップ中の成虫ワームを倒している。 とはいえ、弱体化しても歴代ライダーにおいて厄介な能力であることは間違いなく、 『ディケイド』におけるカブト世界編では「どうやってクロックアップに対抗するか」が物語の一つの軸になっていたほど。*4 その後、番組後半に登場したアイテム「ハイパーゼクター」を使用して、 さらに強化された「ハイパーフォーム」という形態になることで、 普通のクロックアップの数倍まで加速できるわ自在に時間移動ができるわの「ハイパークロックアップ」が可能になる。 このハイパークロックアップによって「ハイパーゼクター」が未来から届いたり、 未来のカブトが過去のカブトを助けに来たり、加賀美がワームに倒された際、 攻撃直前の時間に戻りワームを撃退することで命を救ったこともあった*5。時の列車もビックリである*6。 映画版では地球を滅ぼす隕石(TV版におけるワームが潜んでいた隕石)と一緒に7年前にタイムスリップして、 地球を干上がらせた別の隕石(映画版におけるワーム=ネイティブが潜んでいた隕石)とぶつけて壊すなど もはややりたい放題である。 (しかし歴史をあまりにも大きく変えたため「映画版の天道」は消滅し、「新たな天道」が存在することとなった。 誤解されがちだが、映画版のエンドロール後の世界は、TV版の世界とは又違う第3の世界とされている) そんなトンデモ能力なだけに、どんな強力な相手でもハイパークロックアップを使えば勝てそうな気がしてくる。 問題はハイパークロックアップするまでにどう攻撃をしのぐかであるが。 余談になるが、ガタックも雑誌配布のDVDでハイパーフォームに変身している。角が大きくなっただけで絶賛ダサいと評判だが。 必殺技は、波動に変換したタキオン粒子を脚に集中して放つ「ライダーキック」。 蹴った相手を原子レベルで崩壊させ、消滅させる。 カブトゼクター上部の脚3本それぞれに内蔵されたスイッチ・フルスロットルを「1, 2, 3」の順に押した後、 ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻し、再び倒すことで「Rider Kick」の発声とともに発動する。 至近距離から叩き込む上段廻し蹴り、エクステンダーを利用した飛び回し蹴り、従来の飛び蹴りなどを使い分ける。 特に回し蹴りはライダーシリーズで初めて飛び蹴りでないキック必殺技で視聴者を驚かせた。 また、銃・短剣・手斧の三種の使い方ができる便利な補助武器「カブトクナイガン」や、 カブト同様キャストオフすることでエクスモードに変形しクロックアップ中も走行可能なバイク「カブトエクステンダー」、 自立飛行破片手榴弾のマイザーボマーを撃ち出す「ゼクトマイザー」、 剣や銃として使えるだけでなくザビー・ドレイク・サソードの三つのゼクターを合体させることで、 強力な必殺技を放てる「パーフェクトゼクター」など、その他の周辺装備も充実している。 主役とは率先して玩具を売らねばならぬ立場ゆえ致し方なし ちなみにこのパーフェクトゼクターが各ゼクターを召喚すると、どんな状態であろうと強引に呼び出すようになっている。 たとえ各ゼクターの適格者が変身して戦闘中であっても、である。 実際、戦闘中の神代剣がサソードゼクターを強制的に奪われて変身解除してしまい呆然とする描写があった。 この他人の事情なんて考えもしない超俺様傲慢仕様、ある意味天道らしいというかなんというか……。 + 番組の評価 平成ライダーのデザインは大体の場合「初見はダサいが気付けば慣れてる」と言う評価を受けることが多い中、 昆虫をモチーフとしたカブトライダーのデザインは文句なしに格好良く、YouTubeの東映特撮公式チャンネルでも アカレンジャーと共に(なんと、仮面ライダー1号を差し置いて)トップを飾っていた(現在は変更されている)。 また、クロックアップ中の映像も非常に美しく、こちらも評価が高い。 映像面においては平成ライダー作品の中でもトップクラスと言えるだろう。 その一方、ストーリーの方は伏線を色々と投げっぱなしたり、唐突に空気を壊すギャグが入ったりということが頻発しており、 映像面に比べて若干評価が低い。 「カブトが好き」と言うファンも「好きなのはストーリー以外」だったりすることが少なからずあるほど。 何かと両極端な作品である。 2013年には『仮面ライダーカブト』はニコニコ動画の「 東映特撮ニコニコおふぃしゃる 」にて、毎週日曜朝から3日間無料配信されていた。 現在は無料配信は終了したが、有料での視聴は可能。 興味のある方はお金を払って見てみるのもいいかもしれない。 + 『仮面ライダーディケイド』以降のカブト 『仮面ライダーディケイド』では「ソウジ(苗字は不明)」が変身する。 クロックアップ能力が暴走して止まらなくなってしまい、常に超高速の世界を彷徨っている。 家族である妹・マユと「おばあちゃん」との絆は強く、CU世界に閉じ込められた後も家族を守るためにワームと戦っていた。 途中ZECT(を利用したワーム)の「クロックダウンシステム」によってCU世界から元の世界に戻ることができたが、 それはマスクドライダーシステムからクロックアップが奪われ、ワームに対抗できなくなるということを意味していた。 それでもソウジは(CU世界に閉じ込められても)「いつでも帰れる場所があるから」と家族の絆を信じ、 ディケイドと共にクロックダウンシステムを破壊。再び超高速の世界へ帰って行った。 完結編である『MOVIE大戦2010』では他の世界のライダー達と共にスーパーショッカーとの決着に参加した。 ディケイドの能力による超絶変形・ファイナルフォームライド形態は、巨大なカブトゼクターになる「ゼクターカブト」。 他ライダーのFFRが「ライダー名+モチーフ」の名前であるのに対し、元ネタと名前が被るせいかこれだけ逆になっている。 リイマジ世界のライダー達はディケイドにFFRされる時には「ちょっとくすぐったいぞ」の台詞やその奇妙な感覚に大体狼狽えるのだが、 ソウジは一言「ん?」と反応したのみであっという間に変形して飛んでいった。飲み込みが早すぎである。 その角と飛行能力で敵を空中に放り出してから地上に降り、落ちてきた敵をディケイドと共にキックで挟み撃ちにする、 「ディケイドメテオ」がファイナルアタックライドである。 本作では違う世界ながらも、『カブト』本編では未登場に終わった天道のおばあちゃんに相当する人物として、 劇中にソウジとマユの「おばあちゃん」が実際に登場。 おでん屋を開いているのだが、屋号は「天 堂 屋」となんか微妙に惜しい名前 (この屋号から考えると、もしかしたらリイマジ版ソウジの本名は「天堂ソウジ」なのかもしれない)。 その性格は自分の信念を曲げない、想像どおりの(傲岸不遜な面が見られないという点を除けば)天道そっくりな性格だった。 ディケイドがカメンライドによって変身するディケイドカブトは、オリジナルと異なり最初からライダーフォームに変身する。 本編ではマスクドフォームを使用したことはないが、『HERO SAGA』ではデルザー軍団との闘いでディケイドカブトになり、 フォームライドによりマスクドフォームにも変身している。 『仮面ライダージオウ』でもゲストライダーとして登場。ただし変身者は原作でガタックであった加賀美新である。 (『カブト』第1話では加賀美も天道より先んじてカブトゼクターを呼び変身しようとしていたので、それ以来の念願を果たしたともいえる) 仮面ライダーギンガの来襲を発端にワームが再び多数地球に飛来するなか、加賀美は再びガタックとして活動していたが、 ワームに味方するアナザーカブト(加賀美は「カブトもどき」と呼称)に変身した矢車に終始圧倒されていた。 (加賀美の名誉のために言っておくと原則アナザーライダーはオリジナルのライダーの力以外通用しにくいので無理もない) 共闘していたソウゴに自分がゼクターに選ばれなかったこと、カブトの本来の変身者に勝てた事が無かったのを自虐的に漏らすが、 ソウゴは加賀美を「立派な戦士」と称し、「自分が王になったら人を守る仕事について欲しい程」と評価した。 奇しくもそれは「自分を犠牲にする戦士に向かないタイプ」と天道に称された過去の自分と正反対の評価であり、 同時に「王様になる」という天道を思わせる、あるいはそれ以上に突拍子もない言動をするソウゴに、加賀美は苦笑しながらも本来の調子を取り戻す。 そして劇場版を思わせるワームを積んだ巨大隕石が地球に迫るなか、加賀美は隕石の破壊をソウゴ達に任せ、ゲイツと供に矢車と影山に擬態したワームに挑む。 キックホッパーは圧倒したが、矢車がアナザーカブト化するや否や圧倒されるものの、 変身解除されてもなお立ち上がりながら応戦するその思いに応えるかのように加賀美の手元にカブトゼクターが飛来した。 これにより、満を持してカブトに変身した加賀美は、ライダーキックでアナザーカブトを撃破。 ジオウ劇中で電王に次いで、本来の仮面ライダーがタイマンでアナザーライダーを撃破した2人目のケースとなった。 天道自身は加賀美の口からカブトの変身者として存在が語られるだけで未登場だったが、 この展開について水嶋ヒロ氏は自分の番組で「天道が加賀美を認めたのだろう(意訳)」と述べるなど肯定的に見ている。 ゲームにおける仮面ライダーカブト PS2のゲームは、『龍騎』以降の平成ライダーゲーで御馴染みのデジフロイドが製作。 これまで製作されたライダーゲー(とデジフロが制作した宇宙刑事のクソゲー)と比較して余りにも出来が良過ぎたために、「デジフロの奇跡」 「スタッフはワームに擬態されたのでは?」と賞賛され、仕舞いには「神ゲーならぬ天ゲー」とまで言われた。 当然ユーザーからはすごぶる好評だったが、そのために現在はプレミアが付いてしまっている (しかも後年発売された無印『クライマックスヒーローズ』の低評価が重なって、さらにプレミアに箔が付いた)。 特にオンライン店では品切れだったり、中古が定価より高い場合もある。 あ、一作目こそアレだったけどクライマックスヒーローズも毎年改良されてるのよ? そこの所誤解しないように。 おばあちゃんが言っていた、この動画を見てカブトをもっと知ってほしいと。 主人公だけあって、原作の戦いを再現した「バスターモード」には、基本的にカブトだけを操作して進むカブトルートが存在している。 原作では正体が判明したらあっさり殺そうとしたスコルピオワームに対し、「お前のせいじゃない」と優しく諭す天道は必見である。 攻撃モーションが素早くコンボがしやすいため、マスクドフォームを持つライダーの中では上位クラスの性能を持っている。 ちなみに、原作通りマスクドフォームだとクロックアップには対抗出来ないため、 マスクドフォームを持たないライダーや脱皮をしないワームと比べると、キャストオフの段階を隔てなければいけない分、 マスクドフォーム持ちライダーは若干不利が付いてしまうのだが、 ハイパークロックアップ相手だけは、HCUの最中にキャストオフをするとHCUの効果時間中ずっと無敵状態で相手をやり過ごすことが出来るため、一概に弱いとは言えない三すくみが完成していたりする。 一方ガタックはガタックバルカンのおかげでマスクドフォーム時でも強い。 必殺技はお馴染みのライダーキックであり、1・2・3のスイッチ動作の後に発動することが出来る。 この動作の途中に攻撃を挟むことも可能なため、原作のようにボタンを一度押してから相手を迎撃し、 2・3と分割してボタンを押してライダーキック…なんてアクションも出来る。ぜひ狙ってみよう。 余談だが、勿論マスクドフォームのまま敵を倒してクリアすることも可能であり、 全ステージをマスクドフォームのままクリアすると天道語録が流れる。 また、クリア後のムービーでもマスクドフォームのままなため、ヘラクスと共闘するステージ7のクリアムービーでは、 「マスクドフォームのままのカブトがエクスモードのカブトエクステンダーに乗る」という珍妙な光景が見れたりする。 パワーアップしたハイパーカブトは常にパーフェクトゼクターを装備しているため残念ながらハイパーキックは使えない…。*7 ガンモードとソードモードを使い分けることが出来、攻撃力が非常に高い上にハイパークロックアップまで持つのだが、 技が大ぶりで出も遅く、必殺技も原作通り6回もボタンを押さないと発動出来ないため、 強いことは強いのだが使い勝手はかなり悪い。 そのため残念ながら、単純に攻撃力が高いコーカサスや、元からチート性能な上にHCUを持つハイパーガタックと比べると、 HCU持ちの中では微妙な強さと言わざるを得ない。 また、本作のベースはTV版の世界観だが、劇場版ライダーのシナリオも上手く組み込まれている。 + ガンバライドにおけるカブト 『ガンバライド』では稼動前のPVで姿を現し、響鬼と王蛇、カイザ、ディエンドともに第4弾にてライダーフォームが参戦。 しかし劇中の天道の性格を再現してかベストパートナーが存在しなかったり、4弾以降はステータスもカードの効果も強くなく (高体力、それなりのスキルとスロット、高レア&便利な作戦、と後衛としてはそれなりに使いやすい能力ではあるが)、 おまけに第5弾で参戦したガタックがカブト以上のステータスと能力を誇り4弾でスーパーレアであったカブトを差し置いて、 何故かレジェンドレアになっていたり、第8弾で参戦したダークカブトもカブト以上の高ステータスだったりと、 天の道(笑)状態と化していた。*8 しかし第10弾で今までの鬱憤を晴らすかのごとくディケイド激情態を差し置いてレジェンドレアとして登場し、 カード効果も前衛に出すだけで必殺技の威力が+200、アタックポイント+30と強力 (アタックポイント(AP)が多いと先攻を取りやすい。シャバドゥビ弾でもAPが変わっていないのも魅力)。 ちなみに10弾参戦に10弾の特集である『MOVIE大戦2010』に出演、一見脈絡の無い様に見えるものの この10弾で初参戦した仮面ライダースカルの変身者のおやっさんこと鳴海荘吉役の吉川晃司氏は 『カブト』劇場版のテーマソングを歌っているという意外な繋がりが存在する。 なお、第5弾ではEXステージ(所謂隠しボス)に登場。2ターンでライダーキックを決めてくるというチート仕様で、 多くのガンバライダーを爆死させてきた (ガンバライドにおける「必殺技」はゲージを溜めて放つという、所謂格ゲーにおける超必殺技的なポジジョン。 通常、ゲージが溜まるには3ターン要する)。 下位技を除く必殺技はライダーキックとカブト&オーズタッグキック。 演出技のライダーキックは第二話の再現で、背後から迫る相手にカウンターで回し蹴りを決める。 カブト&オーズタッグキックはキャンペーンカードの技で、オーズと共に跳び蹴りを放つ。 02において14弾振り2度目のEXステージ登場。 ガタック、キックホッパーと共に登場し、原作再現のトリプルライダーキックを必殺技に持つ。 今回は超速属性なので2ターンで必殺技を放ってくることは無いが、防御力が高いために生半可な必殺技では突き破れない場合も。 06ではライダーアビリティ「クロックアップ」を身に付け再びSRで登場。 やや攻めに偏ったステータス。防御は脆いが攻撃は強い。 同弾の友情タッグキャンペーンカードでのレジェンドタッグはストロンガー。 7番目のライダーつながりだが、丁度良くカブトムシモチーフのライダー同士でもある。 シャバドゥビ1弾にも続投している。本弾から追加されたライダータイプは万能(マルチ)。2弾で機械(メカ)が出たけど 本弾からゲームシステムが変更されライダーアビリティは使えなくなってしまったが、 「クロックアップ」に演出が追加(カブトクナイガンによる攻撃。動き自体は『特捜戦隊ゴーバスターズ』のレッドバスターからの流用)され、 新必殺技として復活している。 S1では万能Lv3で必殺技が変化。S2ではLv1から使用できる。 ガタックにSRを持ってかれた上に「クロックアップ&ライダーキック」なる新必殺技が作られたけど シャバドゥビ5弾でシャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚として登場(SR相当)し、シャバドゥビ弾で初の高レア化となったが、 残念ながらカブト版「クロックアップ&ライダーキック」は収録されなかった。ライダーキックの演出がカウンターなので繋ぎにくいのだろうか。 ガンバライド最終弾のシャバドゥビ6弾でもコレクションレアで登場したが、やはり必殺技は追加されなかった。 ハイパーフォームは002弾にLRで登場。4点強化と防御ベスパが魅力。 下位技を除く必殺技はマキシマムハイパーサイクロン。 シャバドゥビ弾ではシャバドゥビ3弾でオールタイプキャンペーンの1枚として登場(SR相当)。S弾ではライダーフォームより先に高レア化となった。 シャバドゥビ6弾では究極キャンペーンの1枚として登場。ステータスは平凡だが、APに特化したカードとなっている。流石クロックアップのカブト。 ライダータイプは時空(ジクウ)(タイプ時空はシャバドゥビ3弾で先行登場、4弾で正式に登場)。 マスクドフォームは登場していない。 ちなみに、『仮面ライダーカブト』からはカブト、ガタック、ダークカブト、パンチホッパー、キックホッパー、ザビーと6ライダーが登場しており、 トップクラスの参戦数である(流石にイマジンが5人も参戦している電王には負けるが)。 後継作『ガンバライジング』には2弾から参戦。 登場からしばらくは高レアになれず必殺技も「クロックアップ」のみだったが、 ナイスドライブ1弾でレジェンドレアで登場。マスクドフォームがシリーズ初参戦し、ライダーフォームの必殺技に「ライダーキック」が収録された。 性能は、ライダータイプがテクニカルである上に両面にテクニカルゲージ強化のスキルを装備しているため、とんでもないゲージの伸び率を誇る。 この辺りは高い技量を誇る天道らしい再現。 ステータスもキャストオフすることで防御力を犠牲に攻撃力が上がる状態を表現しており、マスクドフォームの専用技といい全体的に愛に満ちている。 + バトライド・ウォーにおけるカブト 今回はキャストオフとプットオンに回数制限がなくしかもフォームチェンジ扱いのため隙もほぼなく、 キャストオフで吹き飛ばす→すぐさまプットオン→キャストオフ(ry という行動も取れる(ダメージはほぼ無いが)。 こちらもライダーキックは1・2・3のスイッチ動作で発動するようになっており途中で攻撃を挟むことが可能になっている。 クロックアップはゲーム独自の仕様で継続して攻撃を当て続けることで時間が延長される仕様になっている。 ただしハイパークロックアップはハイパーキック(ハイパー時の空中必殺技)使用時のSEだけで、技後どころか技中でもスロー化はしない。 代役の滝下氏の名演もあってカブトの再現度はPS2版を超えたという意見が見られるほどの高評価となっている。 なお本作の発売直前に氏が亡くなったが本シリーズでは以降も交代されず、ライブラリ音声の使い回しになった (続編『2』の劇場版再現シナリオでもムービー中露骨に口数が少ない)。 初代 『II』 (以上、一部Wikipediaの記述より抜粋) 「自分のために世界を変えるんじゃない。 自分が変われば世界が変わる……それが、天の道」 MUGENにおける仮面ライダーカブト 仮面ライダーの手描きキャラは数多存在するが、同じキャラに複数別作者の作品が存在するのは非常に稀有である。 + qzak氏製作 qzak氏製作 仮面ライダー響鬼や仮面ライダー電王の作者であるqzak氏が製作したもの。 イントロでキャストオフしてしまうため、マスクドフォームで戦うことは出来ません、あしからず。 性能も氏の平成ライダーの中で唯一の飛び道具を一切持たない接近戦主体のコンボキャラとなっており、 追加入力や派生技もある。 クロックアップは勿論搭載されているが、時止め技になっており、発動するとゲージを全て使ってしまうため、 このままだと劇中のようにクロックアップ中にライダーキックを出せないのが残念である。 一方、仮面ライダーディケイドに搭載されているクロックアップは2ゲージ技なため、 3ゲージ溜まっていればクロックアップ中にライダーキックが可能になっている。 ハイパーカブトによる技はないが、ディケイドの技でハイパーカブトを召喚してキックする技があるので、 今はそれで我慢しよう。 他の平成ライダー同様オキ氏によるBGM挑発パッチ、かじゅみ氏によるボイスパッチも公開されており、 無言だった部分にボイスが追加され、ダークカブトボイスやソウジボイスも同梱されているぞ。 また、marktwo氏によるAIパッチも製作されている。こちらは2009年10月4日の更新で、クロックアップ中の動作が修正された。 また、クウガの製作者が演出強化パッチを公開している。 パッチ適用により、クロックアップの演出が加速状態を表現したものに変わり、発動中でもライダーキックを撃てるようになる。 2010年3月30日には強化パッチのver2がリリースされた。2Pカラー選択時はPS2版ダークカブトのライダーキックに変更される。 ただし、導入にはSAE等のツールと若干の知識が必要。尤も、ニコニコには親切な解説動画があるので問題はないだろう。 + 具体的に変化する内容 消費ゲージが全てである点は変わらないままだが、発動自体は最低2ゲージあればよくなっており、 ゲージ量によって持続時間が変化する(2ゲージは3秒、3ゲージあれば7秒持続する)。 その代わり発動中はライダーキックがノーゲージで使える。 発動中は攻撃力に50%の補正がかかるがライダーキックだけはこの補正を無視…というか威力が上がる。 ただし、ライダーキックを打ってしまうとクロックアップは強制的に解除されてしまうため使用タイミングには注意が必要。 発動までは1秒弱かかり、それまでは完全な無防備だが、発動してしまえば加速中はスーパーアーマーとなるので、 発動後に潰される心配は無くなっている。ひょっとしなくても使い勝手がかなり上がっていると考えていいのかもしれない。 他のボイスパッチとも対応しており、実は細かいバグや謎判定も潰してあるらしい。 AIは専用のパッチが用意されている。 最新版にはダークカブト用のライダーキック変更パッチ以外に、大中小ポートレイトも同梱されている。 ボイスパッチやAIも専用のものが公開されているので、もはや強化どころか別キャラへの改造パッチと化している感がある。 それにしてもボイスにAIはまだしも、システム面でも2つのパッチが公開されているキャラというのも珍しいものである。 よっぽどファンから愛されているのだろうか…愛なら仕方ないよね! + alf氏製作 alf氏製作 こちらもqzak氏同様に手描きドットで、イントロで即キャストオフする。 現在はまだ完成度は50~60%ほどとのこと。 ボタンを押してる間カブトクナイガンによる射撃体勢になったり、パンチを使う通常モードと カブトクナイガンのクナイモードを使うアバランチスラッシュモードをボタン一つで使い分けるなど、 一般的な格ゲーキャラと比べて少々操作方法が独特で慣れがいる。 しかし上記のマスクドフォームからのキャストオフやクロックアップの高速化再現、 ライダーキックのスロットル入力などの原作再現の出来がよく、今後に期待できるキャラクターである。 2014年1月12日に地獄兄弟の製作者Jaki氏により改変込みのAIパッチが公開された。単体でも動作可能。 何度か更新が成されており、技の追加や特殊イントロ、やられの搭載の他、 マスクドフォームが操作可能になっている。 + 技の性質(一部) クナイガン構え用のボタンを押している間射撃体勢となり、弱パンチボタンで最大3連射まで射撃できる。クナイガンから波動拳のような弾が出るわけではなく、攻撃判定は地上に発生する。 クロックアップ時間と共に溜まるClock Upゲージが満タンになった時に発動可能。コマンドは2種類あり、うち一つはクロックアップと同時に相手に突進し、OPを髣髴とさせる体勢を披露してくれる。DIOのザ・ワールドなどとは違い自身が加速している、ということを再現するために相手の動きが非常に遅くなる。なお、相手を一度地上に落としてしまうと大抵相手が起き上がる前にクロックアップが終了してしまうため相手を落とすことなくコンボを繋げること。とはいえクロックアップ中のみ使用可能で発生や速度が非常に速い「クロックアップ移動攻撃」が使えるためそこまで難しくは無いだろう。クロックアップしてない者はお手玉されてしまうのも原作再現である。 ライダーキック通常ゲージが2以上のときに押せるゼクターチャージボタンを3回押すことで使用可能となる超必殺技。回し蹴り(2ゲージ消費)と飛び蹴り(3ゲージ消費)の1タイプがある。 その他、某魔砲使いロボもカブトを真似た演出の技を持ち、更に特定のワザのトドメ演出で、カブトのAA(色付き)が背景に表示される。 ハイパーキックJaki氏改変版から追加され、コンフィグで設定することで使用可能になる。基本となる条件は1勝後に3ゲージ+CUゲージ全消費かつ出も遅いと中々に厳しいが、命中すれば相手を即死させる威力を持つカブト最大の技。 また、ev133氏によりJaki氏改変版を更に改変したカブトが製作された。現在はJaki氏のOneDriveで代理公開中。 こちらの特徴はハイパーキックの絵をベースにしたハイパーフォームへ変身出来るようになったことが挙げられる。 未完成キャラを除けばMUGENのライダー勢で究極フォームが完全操作できるのはこれが初。 更新でプットオン時にカブトクナイガンによる前進射撃が使えるようになった他、 新たにライダーフォーム用1ゲージ技の「ゼクトマイザー」が追加された。これは相手を追尾する4機のマイザーボマーを射出するというもの。 ただし攻撃判定発生が21Fと遅く、発生保証も無く、飛び越えられると追尾出来ず、相手の大きさや距離次第では全て当たらず、 挙句の果てに全て当てても安い(フルヒットで160)という5重苦。大体原作通りだが 2015年2月にはハイパーカブト単体化パッチが公開された。 適用すると通常カブト部分が削除され、必須スプライトがハイパーカブトになるのでステート奪取時の違和感が無くなる。 また、同氏によりダークカブト化するボイスパッチが公開されている。 MUGENのダークカブトでは珍しいてぇーい☆版テレビ版の日下部総司ボイスとなっている。 ハイパーカブトにはなれないが、同氏ハイパーカブトにパッチを適用しないと使えないので注意。 この他に、サラミ氏による改変版も存在する。 コンセプトは差し合い重視との事。 プレイヤー操作 また、『戦国BASARA』のザビーには、名前繋がりで仮面ライダーザビーが出る技が存在する。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 虫 トーナメント【ムシキング】 虫っぽいトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 仮面ライダートーナメント オール仮面ライダートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 仮面ライダーランセレバトル 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 特撮トーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 平成ライダーで普通にトーナメント 高速トーナメント【クロックアップ杯】 (qzak氏作) タッグ 良キャラ発掘?小規模タッグリーグ 平成ライダーAI搭載記念タッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 仮面ライダー×(非)仮面ライダーMUGEN大戦 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(alf氏製、おまけ) その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 削除済み 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O オリジナル意気合い愛カップ(削除) 同性タッグトーナメント(削除) 凍結 テメェら誰だグランプリ 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 仮面ライダーとトゥーフゥー【東方】でタッグトナメ (qzak氏作、タッグ - 比那名居天子) 出演ストーリー Devil Maid Cry 仮面ライダー778 ブロリーとMUGEN町の人々 幽香の農業王国物語 プレイヤー操作 mugenで天の道を行く(操作キャラ) 実況付きP操作 Tarie配信(86キャラ目操作キャラ、サラミ氏製) *1 おまけに、テレ朝の公式ホームページには劇中に登場した料理のレシピを公開しているコーナーまである。なんなんだこの作品。 *2 なんでも、平成ライダーシリーズに何度も参加している脚本家の井上敏樹氏がこの性格のモデルになっているという。 そのせいなのか、同じく井上敏樹氏をモデルにした部分のある『ディケイド』の主人公・門矢士もまた、 料理にうるさく、妹がいる(劇場版に登場)など、天道とオーバーラップする部分が散見され、 『ディケイド』カブトの世界ではソウジの妹・マユに「お兄ちゃんに似てる」とまで言われ、 止めにソウジとマユにおばあちゃんの考えを代弁すると言う形で「おばあちゃんが言っていた…」の決め台詞までやってしまっている。 *3 「キャストオフ」は現在では美少女フィギュアなどの脱衣ギミックとしてホビー業界で使われているが、 これは『カブト』の放送時期に脱衣ギミックが流行ったため広まったと言われる。 キャストオフ自体はそのまま英語で「脱皮」「脱ぎ捨てる」と言う意味があるためか東映は商標化しなかった(出来なかった)ようだ。 一時期「脱げれば売れる」という風潮が起こったが現在は沈静化(それがメインなシリーズも続いているが)。 また「チラリズムこそ至高」という意見も多い。 *4 作中で出てきたクロックアップ対抗策としては、前述の「超感覚で動きを掴む」方法の他、 「こちらの姿を見えなくして攻撃できなくする」、「自分も他の方法で超加速する」、「クロックアップそのものを無効化する」、 「場所をある程度特定し避け切れない弾幕を張って動きを止める」、「分身して相手がいそうな場所をメッタ切り」など。 一部の対策については『カブト』劇中で失敗しているが、天道の鏡で乱反射云々は通じたことを考えると、 「クロックアップ対策として使えない」のではなく「対策にはなるが、敵の能力次第でその上を行かれる」と考えた方が良いだろう。 ちなみに、ライダー最強の特殊能力では、と言われるクロックアップだが、主に昭和ライダーに関しては、 「光速による対応がデフォルトで備わっている」レベルだったりするので、対策される可能性は存外に高かったりする。 *5 この際、 自分がボーカルのED(挿入歌)がかかる中で死んでしまったこと (通称:ウンメイノー)、 オマケに彼を殺したのがワームの幹部とか強力なライダーとかでもなく、 名前の無い雑魚キャラだったこと から、 ガタックの評判を一気に地の底に落とした事件としてファンからはネタにされている。 初登場時はカブト以上のスペックを持つ 闘いの神 という大層な設定だったのだが……。 また、加賀美はこれ以外にも、ガタックに選ばれる直前にも一回死亡していたり、 劇場版でも、満身創痍で脱出ポッドに乗った所を仮面ライダーコーカサスに窓ガラスを叩き割られ、 宇宙空間の真空状態で静かに死亡した……。まあ、その後ハイパークロックアップでその死は無かったことになったが、 前述の通り結局最終的にはこの世界ごと彼は消滅することになってしまった。 少なくとも一つの作品の中でこれだけ死んだライダーも珍しいと言えるかもしれない。 *6 ただし、実質的に時間を止めてしまう「フリーズ」には敵わなかった。 ある意味ドラゴンボールばりの能力インフレであるが、 フリーズ自体はハイパークロックアップより速いだけで、時間移動は出来ない。 ちなみに天道は、フリーズを有するカッシスワームに対してその鼻っ柱をへし折るためなのか、 「時間移動して、フリーズ発動前に戻って不意打ちで撃破」と言う楽な方法ではなく、 わざわざ「パーフェクトゼクターで、相手がフリーズを発動する前にあらかじめホーミング弾を発射。相手がフリーズを解除した直後にホーミング弾でぶっ飛ばす。そしてダメージでよろけた相手を悠々とマキシマムハイパーサイクロンで抹殺」という、フリーズのチート振りを思いっ切り逆手に取った、 かなりえげつない方法で勝利している。 *7 ハイパーライダーキックが収録されていないのを残念に思ったファンは多いらしく、これがこのゲーム一番の問題点という声も一部にある。 ちなみに、ガンバライドとライダージェネレーションでは(超)必殺技にマキシマムハイパーサイクロンが採用されたため、 ハイパーキック(ハイパーライダーキック)を見られるゲーム作品はクライマックスヒーローズシリーズくらいとなっている。 バトライド・ウォーでも超必殺技はマキシマムハイパーサイクロンだが、こちらはハイパーフォームの必殺技にハイパーキックらしき技がある。 *8 ちなみにガンバライドでのカードのレアリティは5段階(ノーマル<レア<スペシャル<スーパーレア<レジェンドレア)。 現在稼働中のシャバドゥビ1弾以降はスペシャルカードが削除され、4段階(ノーマル<レア<スーパーレア<レジェンドレア)になった。 さらに補足するとレジェンドレアは100分の1の確率。一万円使ってやっと1枚出るか出ないかである。 にも関わらず、とある理由で4弾は流通が多くなったため、レジェンドレアが投げ売りされる程カードの価値が暴落。ありえん(笑) ……そしてカブトの初登場も4弾である。勿論スーパーレアであった彼も投げ売りの対象。彼が何をした。 「同じ道を行くのは、ただの仲間に過ぎない… 別々の道を共に立っていけるのは───」 「“友達だ“ …それは、おばあちゃんの言葉か?」 「…いや、俺の言葉だ」
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/345.html
Pack 2 カードNo 2-012 種類 ユニット レアリティ UC 名称 道化師リカ 属性 赤 種族 道化師 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■カウンター・クロックあなたがプレイヤーアタックを受けるたび、ユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。 ■ダメージブレイクこのユニットがクロックアップするたび、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージを与える。 カウンター・クロックサイクルの赤担当。 プレイヤーアタックを受ける度に任意のユニットのクロックレベルをひとつ上げることが出来る。 対戦相手のユニットも対象に取れるが、ほとんどのユニットがLvが上がる≒BPが上昇して火力で焼きにくくなるので、あまり選ぶことは多くないだろう。 ただ、Ver 1.2には絶望の天魔アザゼルのように赤にもLv2以上を参照とする効果が登場してるので、それと組み合わせて使う場面はあるだろう。 もう一つの能力は、自身のクロックレベルが上がるたびに、対戦相手ユニットに5000ダメージを与える。 ブロウ・アップ相当の火力である。 被弾時に自身をクロックアップさせれば相手の頭数を減らすことも出来る。 また破壊に至らなくても、後続のアタックを止められる抑止力にもなるので上手く利用したい。 ※2016/2/25の調整により、■ダメージブレイクが3000ダメージ→5000ダメージになりました。 1CPユニットを焼く程度の威力から、2CPユニットを焼く程度の威力にパワーアップした。 関連カード Pack2 カウンター・クロックサイクル 表を更新 Pack2で追加されたサイクル。プレイヤーアタックされた時に任意のユニットをクロック・アップさせる。 これらのユニットはクロック・アップしたときの効果を持っており、それを狙うこともできる。 CPが2、雷鳴のエメルダを除き基本BPが4000/5000/6000という共通点がある。 属性 カード名 BP クロック・アップした時の効果 種族 赤 道化師リカ 4000/5000/6000 対戦相手のユニットを1体選び5000ダメージ 道化師 黄 フラン・ブラン 対戦相手のユニットを1体選び、行動権を消費 舞姫 青 冥土少女シノ 捨札にあるユニットカードを1枚ドローし、あなたのユニットを1体選び破壊 不死 緑 クシナダヒメ カードを1枚ドロー 魔導士 黄 雷鳴のエメルダ 5000/6000/7000 全ての行動済ユニットに3000ダメージ 魔導士 参考 Ver 1.2 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する